壊れとは?/ キャッシュワン
[ 506] そんなことしたら壊れます!意外に知らないパーツの弱点 - 日経トレンディネット
[引用サイト] http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/col/20060807/118012/
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「普通に使っていただけなのに、すぐに壊れちゃった」。そんなあなたの「普通の扱い」は、専門家にとっては「論外」なのかもしれない。パソコンで使われているパーツのほとんどは精密部品の塊だ。手荒く扱えばもちろんのこと、それなりに気を使っていても、軸の歪みやわずかなひびにより、故障率が格段に上がることがある。 パーツメーカーは、故障率を上げず、性能を維持できるように、一般ユーザーとはまた異なるレベルで、パーツの取り扱いに注意を払っている。一体どういう扱い方がだめなのか。日経WinPC8月号(現在はCore 2 Duoのすべてが分かる9月号を販売中!)では、主要パーツの代表的なメーカーに確認した結果を掲載している。その中の一部をお伝えしよう。 HDDを買ってきた。データのバックアップと動作確認を兼ねて、とりあえず机の上に直接置いて、動かしてみた。空きベイも少ないし、ケースの底に置いて使おうかな。 ▲ 「ちょっとだけだから」と置いておきたくなる気持ちもわかるが、HDDを固定せずに動かすのは危険。動作確認や、緊急時のバックアップも重いものに固定しよう HDDを固定せずに動かすのは論外の使い方だ。HDDがふにゃふにゃ動く状態では、「書き込み品質が下がって、パフォーマンスも落ちてしまう」(日立グローバルストレージテクノロジーズ)。むき出しの基板部分がショートする可能性もある。ちょっとした動作確認や、緊急時のバックアップでも、重いものにがっちり固定してから動かすのが鉄則だ。 ちなみに、HDDの置き方は故障とは関係ない。「縦でも横でも故障率は同じ」「実装例は聞かないが斜めでも問題ない」(HDDメーカー)。ただしこれはあくまでもきちんと固定した状態でのこと。動作中に傾けるのはもちろん望ましくない。 固い場所には直接置かないのが基本中の基本。ただ、「全く音がさせないようにそっと置くのは問題ない」(HGST)。どうしても、というときは、紙一枚を下に入れるだけでもだいぶ違うという。 乱暴に置いたり、PCケースのフレームに「ゴツッ」と当てると、ディスクのカシメが歪む可能性がある。使い続けると徐々に歪みが大きくなり、限界を超えた時点で故障する。HDDを置くときは、スポンジや紙の箱など、クッションを必ず敷くくせを付けた方が良さそうだ。 衝撃の強さによるのでこれには何とも答えようがない。ノートPCで主に使われる2.5インチの場合、動かされることを前提とした設計になっている。衝撃がなければ、PCが稼働中に動かしても、基本的には問題ない。3.5インチは、程度による。一応、耐性はあるものの、動かす前提では設計していないとのことだ。 HDDの場合、特に天板からの衝撃に弱い。動作中に天板に負荷がかかると、ヘッドが接触してクラッシュする可能性がある。非動作時でも、天板と裏面の基板に指が触れるような持ち方はよくない。「油や汗の成分が、基板の腐食の原因となる」(日本シーゲイト)こともある。ただ動作中でも、温度を指で確かめるなど、外装をそっと触れる程度は問題ない。 |
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